「ルーティンメニュー技術クラス」では、以下のカリキュラム表の1~32の順番通りに、講習を進めていきますので、前日(前回)のレッスン内容をブログで確認することにより、その日のレッスン内容を事前に知ることができます。
※以下は2020年4月1日現在のもの。内容は、経日経年によって少しずつ変化(改良)していくことが見込まれます。
※以下、項目によっては、指導する動きの映像を添付しています。講習では、映像の動きについて詳しく解説を行います。
■左右フックへの対処
■ワンツーへの対処
■回し蹴りをキャッチしてからの展開
■首相撲からのヒザへの対処
■偶発的に相手と体が交差したときの展開
■ニーシールド→抜く(それに対するタックル)
■パンチのフェイントから襟を掴み、サイドへ回る
■両足タックルに対するがぶり・前屈立ち
■両足タックルに対する引き込み返し
■掴みを切る
■足を上げてスカす
■胸を張る(自護体)
■軸をずらす(横車≒反り投げ)
■首投げ(腰車)へ入る状況
■ベースの首投げ
■首投げに対し軸をずらす相手に、体落 自護体の相手に大内(三所攻め)
■袈裟固めのポイントと、袈裟固めへの対応
■自護体・横車(25)に対して首投げに固執する相手に対し、腕十字・片羽
■マウントしたとき、抱きつく相手に対し顎を押す・タスキに対し腕がらみ
■横に立つ人・横四方にエビ(審査内容)
■立っている人に 相手の体を支点にエビ
■腹這い→タックル
■足を捌いてのパスガード
■パスガードに対するスウィープ
■先手がミドル→後手がキャッチ→テイクダウン→サイドに回る→先手がガードに戻す 後手がかみつき(それに対しアサノ返し)
■ニーインからの腕十字
■ニーインべリーからの腕十字に対するディフェンス
■先手が左右フック→後手がガードし首相撲からのヒザ→先手が支釣込足→ニーイン→パンチでの極め→腋に足を差し腕十字(それに対し防御→パス)
■ガードからの腕十字に対するディフェンス
■ガードからの三角絞めに対するディフェンス
■ガードやマウントからの十字絞めに対するディフェンス
■先手がワンツー→後手がタックル→先手がタックルに合わせてガードを取り→腕十字OR三角絞めOR十字絞め(それに対し防御→パス)
■受身
■サシ
■打ち込みの受け